« 山の空気を吸ってきました | トップページ | 久しぶりの投稿になります »

2018年9月 2日 (日)

センサーの輝点

たまに、オリンパスのE-M5を持ち出して使うようにしていますが、連続的に使うと輝点がそこそこ出てきます。

20180827_em5_3

20180827_em5_2

20180827_em5_1

これらは、夜間にシャッターを切った際に発生した輝点を等倍(トリミング)で抜き出したものです。1枚の写真の中に、こういった輝点がそこそこ見受けられます。明るいところで撮る写真では目立ちませんが、このような黒バックとなる写真では気になります、、、
 
# 1枚目で画面の中を黒い線が横切っていますが、それは電線です。
 
イメージセンサーは半導体ですので、使用する電力が発熱に直結します。マイクロフォーサーズでこれですから、フルサイズセンサーではもっと出てもおかしくないですよね。みなさん、気にならないのでしょうか?
 
ソニーのα55を使っているときにも感じましたが、現時点においてセンサーを常時駆動するカメラは私のニーズには合わなそうです。あ、コンデジは別です。スナップ程度しか使いませんし、画質はそこそこで良いと割り切っていますので。

« 山の空気を吸ってきました | トップページ | 久しぶりの投稿になります »

コメント

25℃程度での数秒間程の露出では、主なノイズ源は読み出しノイズです。読み出し速度が速くなればなるほど、ノイズは増えます。また、E-M5のADCは12bitなので、14bitに比べて暗部の諧調はノイズの影響を受けやすいでしょう。この2点から、E-M5の暗部はノイズが載りやすいと思います。
また、センサーの温度が20℃上がると、温度ノイズが数倍になるようなので、連続使用するとノイズが更に増える可能性は高いですね。
ミラーレスは、DSLRに比べてバッテリーの無駄遣いで、しかも画質も良くはなりませんね。

はい。読み出しノイズが大きいのはそうですよね。当日の気温は、夜でも30℃近くあったと思います。

話は違いますが、ミラーレスにおいて仕組み上避けられないシャッターのタイムラグ。先押しすることである程度カバーできるのですが、「たぶんいまだ!」でシャッターを押すのがどうにも。連写機能を充実させることでそうしたネガを見せないようにするのは理解しますが、連写を多様するとやはり負けた気になります、、、

ミラーレスもDSLRもそれぞれに一長一短なのであり、どちらが優れているという話ではないですよね。

確かに、少し前のミラーレスを使っていると、タイムラグを感じることがありますね。多分、シャッタ半押しでのプリキャプチャの実装で解決されてしまうのでしょうが、それはほぼビデオカメラです。
また、ひねた意見ですが、多くの方は、被写体の本当の姿ではなく、カメラが加工してEVFや背面液晶に表示する姿を好むのでしょう…。

プリキャプチャは、人によっては便利だと感じるのだろうなと思うのですが、バッテリーの消耗やメカニカルシャッターが利用できない、カメラが熱を持ちやすくなるといったネガを考えると嬉しくありません。仰るとおり、ビデオから切り出すのとどこが違うのだろうという気になります。

あと、ミラーレス信奉者の方に多いのですが、ノイズは悪だと考えている人が多いのに驚きます。ノイズは、現状の技術では避けられないですから、それを消すには画像加工が必要なのですよね。リダクションがかかりまっくた画を「画質が良い」と評価することに驚きを覚えます。

個人的には、ノイズが出たとしても、被写体が持つ繊細な表情を撮りたいのです。

高感度フィルムや増感現像したフィルムの像は粒子が大きくて荒れた感じになりますが、粒子に応じたディティールが残っています。それに対して、ノイズリダションがかかりまくった像は、滑らかですが、ディティールが融けて不自然に感じます。
しかし、スマホのCMを見ると、デジタルカメラの画像は加工して盛るのが当たり前のようです。ミラーレスユーザーには、DSLRユーザーよりも、そのような感覚の方が多いのかもしれません。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: センサーの輝点:

« 山の空気を吸ってきました | トップページ | 久しぶりの投稿になります »